モリのいる場所
先日アマゾンプライムで
『モリのいる場所』という映画を観ました
実存していた画家の『熊谷守一』さんを
主人公にした作品で(映画を見るまで存じ上げませんでした)
樹木さんに逢いたいな〜とオモッテ観たのですが
観賞後は熊谷守一さん秀子さんご夫妻の魅力に
夢中になってしまいました
(検索して動画を見たり、読んだり)
映画では昭和のギャグが出てきたり
SFな感じや不思議感、浮遊しているような、、、
あれが1日の出来事だったのか、、、
トイレにダイヤモンドの絵が書かれた
手拭いらしき物が掛かっているのが
私のツボでした
嫌である、すべてに
迎合、共鳴しない、エネルギーを向けない
好きである、すべてに全力で
共感し、エネルギーを注ぐ
こんな風に生きたいな〜
映画の予告編です
ご本人のドキュメンタリーです